2006年06月24日

【即興演奏レッスン上級3】ボーカリストと即興

ボーカリストとのセッションは、私が一番好きなことです。
ある程度歌い慣れた方となら、最初から驚くような完成度の高い作品が作れます。

【練習1】
(1)あなたは4つの循環コードを弾きます。
たとえばこのように。
C-Am-F-G
ボーカリストは、入れそうなタイミングで入ります。
歌詞は「ラララ」でも「シュビドゥバ」でも何でも構いません。
そのへんにあるCDの歌詞カードを適当に読みながらやってもおもしろいかもしれません。

(2)慣れてきたら、強弱やテンポを自由に変えていきます。
あなたが強くすればボーカルも強く、ボーカルがゆっくりなればあなたもゆっくり...というように、お互いをしっかり感じ取って、常に同じ方向に向かって進んでいくようにします。

(3)5分ぐらいやったら、エンディングに向かいましょう。アイコンタクトをきちんととりあって。

【練習2】
練習1がうまくいったら、コードを自由に変化させます。
ポイントはふたつ。
(1)おたがいに調性をしっかりとキープする。特に、長調か短調かははっきりと。
(2)ボーカリストは、コード展開がうまくつかめなかったら、一拍目を休んで、キーボードの音を聴いてから入るようにすると、音がとりやすい。
では、やってみてください!

【練習3】
サビを繰り返すということをやってみましょう。
自由に歌っているうちに「ここはサビだな!」というところが見つかると思います。
そうしたらそこを繰り返します。
次に他のメロディにいきます。
そして、最後にまたそのサビを再現します。
普通のポップスのように最後にサビを繰り返して終わります。

【練習4】
ふたりが記憶力の天才だったら、
1番をつくり、同じメロディとコードで2番をつくってください。
(私にはまだこれができません...)
posted by 即興演奏 at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 即興演奏上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/16976391

この記事へのトラックバック