2006年05月24日

【即興演奏レッスン上級4】ダンサーとのセッション

ダンサーとのセッションも、役者やボーカリストとのセッションと基本は同じです。
互いに相手の表現をよく見て、変化し、変化させること。
これに尽きます。

技術的には、
・調性を明確にする
・強弱などのバリエーションを持つ
・イメージをしっかり伝える
など、すべて今まで勉強してきたことと共通しています。

以前にはタップの方とこんなショーをやったことがあります。
・観客から感情をひとつ聞く(「悲しい」「喜び」等)。その感情は演奏者とダンサーだけが知らされて、即興でそれを表現する。他の観客はその感情が何かを当てる。
・架空の物語のタイトルを観客に出してもらい、それを数分の作品として完成させる。

いずれの場合も、ダンサーと一緒に表現することでよりイメージがふくらみ、おもしろみのある作品ができました。

【練習1】
自由な即興演奏でダンサーが踊る。
演奏者は踊りを見ないで演奏する。

【練習2】
自由な即興演奏でダンサーが踊る。
演奏者は踊りを見、おたがいに変化し合うように進めていく。

さて、どんな違いがありましたか?
ぜひ、いろいろなジャンルの音楽でやってみてくださいね!
posted by 即興演奏 at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 即興演奏上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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