2006年03月24日

【即興演奏レッスン上級6】メロディ楽器とのセッション

メロディ楽器とのセッションは制約が一番多くなります。
つまりコードが合っている必要があるからです。

たとえばCのキー(ハ長調)で行うとして、最初にふたりともCをひくとします。
しかし次に進むコードは
Dmかもしれないし
Emかもしれないし
Fかもしれないし
Gかもしれないし
Amかもしれない。

ひとりがDmを弾き、ひとりがEmを弾いたらぐちゃぐちゃになってしまいます。

ですので、まずどちらか一人が基本となるコード進行を決め、もう一方がそれに乗っていくという形がお勧めです。

【練習1】
ベースと鍵盤の例でやってみましょう。
(1)まず、どちらかが4つぐらいのコード進行とテンポ、リズムを決め、繰り返します。
(2)もう一方がその音を聞き取り、同じコードで演奏します。
(3)慣れてきたらブレイクをいれたり、ソロを入れたりしながら、エンディングもだんだんリタルダンド(テンポを遅く)して作ります。

【練習2】
曲の途中で新しい展開を入れます。
どちらかが展開をかえたな!と思ったら、もう一方は瞬間的に音をキャッチして付いていきます。
そのうち息があってくると、展開をかえたいな!と思う場所が同じになったり、すすみたいコードの方向が読めるようになってくるはずです。
posted by 即興演奏 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 即興演奏上級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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